人類の最初

人類の最初

10万年よりも前の時代には所謂葬儀のようなことが行われていなかったのでしょうか。
この点については、猿人や原人の時代の遺跡が性格に残っておらず、不明確な部分も多々あるのですが、進化の過程より推測するにおそらく葬儀に近いものは行われていなかったのではないかと考えられています。
葬儀は予算を超えないよう気をつけましょう。葬儀のセットプランの内容とお寺の費用、飲食接待費は異なることが多いでご注意ください。
その理由付けは、どのような形態にせよ基本条件として葬儀を行う為には、死者に対して畏敬の念をもつことや、死後の世界やその行方を考えるといった抽象的な思考能力が不可欠とされ、猿人・原人にはそこまでの文化が十分に発達していなかったと考えられる為です。
このように、葬儀を行うということは、人間文化の発達に深くかかわっており、人が作り出した風俗・習俗の一つとはっきりいうことができるでしょう。
人は、衛生面の理由や合理性だけではなく、死者への畏敬の念・死後の世界をイメージし再生・往生・復活など、肉体が滅びた後のこと時代時代で考えてきたといえます。誰もが経験するのに誰もが知らない死後のことが、宗教的な解釈によりどんどん具体化していくことにより、それら想像の産物として理由付けされ、行われるようになったのが現在まで至る葬儀といいかえることができるでしょう。つまり有史以来、各時代の中の人々が思考して生きてきたことの一つの表れといえる文化、それが葬儀なのではないでありましょうか。 葬儀費用には内容に応じて見積りが分かれている事が多く、葬儀本体の費用は人数に変動がありませんが、接待費(返礼品・料理)は葬儀が終わらないとはっきりとした金額が出ません。
※宗教導師には葬儀前にお布施をお渡しします。