プロテスタントの葬儀とは

プロテスタントの葬儀とは

プロテスタントでは、カトリックとは違って火葬が禁忌とされることはありませんのでプロテスタント系の信者が多いアメリカやイギリスでは、効率の面もあり火葬率が近年かなり多くなってきています。特に、国土の狭いイギリスでは、埋葬スペースの問題で火葬にされるケースが多いようです。

この点以外でも、プロテスタントでは、葬儀を死者の供養と捕らえているのではなく、神に感謝をする機会として考えている点にも特徴があります。

葬儀社を選ぶ時には、必ず2社以上の見積もりを依頼します。事前に予算を伝えないと、予想以上に金額が上がってしまいます。
それゆえに、葬儀にお金をかけすぎる必要はないという思想があれ考えられているとされ、イギリスの平均葬儀費用が日本の平均葬儀費用の約20分の1であることも納得できますね。

プロテスタントでは、通夜は棺前祈祷祭などと呼ばれ、讃美歌の合唱・聖書の朗読・祈りや説教・献花といった流れで行われるのが一般的だそうです。このように通常の礼拝とあまり形を変えずに葬儀を行うのは、プロテスタントが神への感謝の場として葬儀を位置付けていることに起因していることの表れなのですね。

葬儀社によってホームページや見積書・金額は違います。
必ず2社以上の見積り請求やお問い合わせをしておいて各社の内容・金額・応対等を考慮してからのご依頼の方が納得のいく葬儀を執り行えます。